施工法  

ソフトレメディエーション工法

 ソフトレメディエーション・コンセプトを実施する際の核となる施工法です。植物エキスなどを微生物の栄養剤として在来微生物の活性を行う際、重要なポイントがいくつかあります。ひとつは微生物環境を徐々に改良する(急激な改変は悪影響になります)。つまり、栄養剤は少しずつ供給する。このことは、栄養剤の供給過多によるいわゆる地下水の富栄養化を防ぐことに繋がります。栄養剤を点滴のように微量を供給すれば、十分な分解活性を得るための必要十分な栄養剤のコントロールが可能になります。低コストと低環境負荷を実現するためのバイオレメディエーションに関する当社独自の施工法です。

微量の栄養剤添加に地下水循環を組み合わせることで、様々な地盤条件に追従できる原位置バイオリアクターが完成されます。

栄養剤点滴法によるバイオレメディエーションのパターン
原位置浄化の現場写真

対象物質

  • 有機塩素化合物(テトラクロロエチレン、四塩化炭素など)
  • 油類(ガソリン、灯油、軽油、A重油など)
  • 重金属類(六価クロム、シアンなど)

バイオレメディエーションによれば、サイトが広域の場合は1m3当たり2,000円台までコストダウンすることが可能です。モデルケースをご覧になりたい方は是非お問い合わせください。

バイオレメディエーションの独自工法

土壌汚染対策の事業案内

提携機関

環境リスク支援センターサイト